2004エバラボ−トカップ ウインターバスト−ナメント
紅葉も始まりだした榛名湖ですが、今年は秋の訪れが早い感じで、このところ朝夕はかなり冷え込み、 日中も寒い日が多かったこの頃ですが、この日も朝夕は結構冷え込んだものの、日中は比較的暖かく穏やかな一日となりました。
今年の榛名湖のバスは、サイズ、コンディションともに昨年にも増して良く、各トーナメントでも榛名湖レコードが塗り替えられたり、 大会レコードが塗り替えられたしていました。
大会数日前もグッドサイズも釣れており、数もそこそこ釣れていたので、この時期でも5本で4kgオーバーも夢ではない状況でしたが、 当日はかなりのタフコンディションで、リミットの5本揃えるのはおろか、1本釣るのもかなり厳しい状況で、 参加者12人中7人のみががウェイイン。
リミットの5本を揃えたのも上位2名のみという厳しい大会となりました。
しかし、バスのコンディションは予想通り良く、1kgオーバーフィッシュを始め、800gオーバーを持ち込む選手が何人か見受けられました。
今回のビッグフィッシュは、高林秀行選手の1160g。続いて羽鳥忠文選手の950g、高橋匡哉選手の850gと続き、釣れてくる魚のコンディションはサイズにかかわらず、全てがグッドコンディションでした。
そんな中、メタルジグを駆使して2位以下の選手に圧倒的な差をつけ、羽鳥忠文選手が久しぶりの優勝を果たしました。
表彰式
いつも大会開催にあたり、協力、協賛してくださる、サンビームさん、天狗屋さん、タックルボックスさん、エバラボートさん、どうもありがとうございました。
お陰様で楽しい大会を行う事が出来ました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
そして、参加して頂いた選手のみなさん、どうもありがとうございました。
来年も是非参加をお待ちしております。

成績表はこちら!

順位 名前 ポイント 水深 ルアー リグ 使い方、その他
優勝 羽鳥忠文 ゆうすげ 6〜7m スミス メタルジグ1/2oz
ノリーズ ジャガーブレード
ラパラフローティングミノーF9cm黒金

リフト&フォール

準優勝 細井和美 沼の原、北岬 5〜6m アライブシャッド(シルバーシャッドカラー) 1.5gジグヘッド スイミング
第3位 高林秀行 桟橋、沼の原、甲子亭 0.5m〜3m ラパラフローティングミノーF7黒金
ラバージグ(オリジナル)1.5g

ただ巻き
ステイ
第4位 森正博 沼の原 4〜5m ボディシャッド 1/16ozジグヘッド シェイクでスイミング
第5位 高橋匡哉 桧谷津 1m スウィングベイト 1/16ozジグヘッド ただ巻き
表彰式
7位の野本選手
6位の織茂選手
表彰式
4位の森正博選手は、昨年のエバラボートカップでも4位に入賞者し、入賞者インタビューで、独特の個性的なおとぼけキャラ炸裂で、参加者全員を大爆笑の渦に巻き込んだ、もはやエバラボートカップには無くてはならない存在?(笑)
沼の原の4〜5mをボディシャッドの1/16ozのジグヘッドのシェイクでのスイミングで3本をゲットした。
「釣った後にキャストをしたら、スピニングリールのスプールが飛んで行っちゃって・・・」などど、昨年に引き続き、今年もまた独特の天然トーク炸裂で参加者の笑いを誘った。
表彰式
表彰式
表彰式
5位の高橋匡哉選手は、得意のディープで苦戦したが。高橋選手の釣りのイメージにはあまりない、桧谷津の水深1mをスウィングベイトのただ巻きでフォローし3本をゲット。
どんな状況にも対応出来る、引き出しの多さを見せた。
3位の高林秀行選手は、湖一周するも11時過ぎまでノーフィッシュ。2周目に入り、桟橋でラバージグ1.5gを得意のスキッピングで、桟橋の下の鉄枠の中に入れ1160gのビッグフィッシュをゲット。
その後、沼の原の3m、甲子亭左の3mをミノーで攻め2本を追加。計3本でウェイイン。
表彰式
準優勝の細井和美選手は、沼の原、北岬の水深5〜6mを得意のアライブシャッドのジグヘッドリグのミドストで、キッカーフィッシュは入らなかったものの、タフコンディションの中、見事にリミットメイク。
相変わらず安定した実力を見せた。
表彰式
優勝の羽鳥忠文選手は、メインにメタルジグを駆使しディープの釣りでゆうすげの水深6m〜7mを攻略。
1本釣るのさえ厳しい状況の中、ミノーも使い入れ替えも成功し両型を揃え、2位に1kg以上の差をつけぶっちぎりの3650gを叩き出し見事に優勝。